昨日とは打って変わって悪天候で寒い。小雨。それでもF氏と我々夫婦で、北見市近郊のとある渓流にオショロコマさがしに向かった。そこでF氏が遠い昔にオショロコマを1匹釣ったというのであった。湖に流入する短い浅い川だ。この渓流は夏場は見通しが悪く熊がこわいのでまず入っては行けない。
結論から言うと、昔F氏が1匹釣ったというオショロコマは予想どうりいなかった。小型のアメマスは合計30匹ほどは釣れて、せっせと写真を撮って放流した。一匹腹を割いてみたら小昆虫やアリを沢山食べていた。15cmのヤマベも一匹釣れた。
思いがけず、45cm、40cmのニジマスペアが浅瀬で倒木にかこまれて逃げられず、ばちゃばちゃしているのを発見、F氏が手づかみにして捕獲した。♀のお腹の産卵孔からは卵がぼろぼろと出た。♂は激しく放精した。

この時期、北海道各地で野生化したニジマスは産卵のため川の上流から源流域へ遡上する。
この大型ニジマスとこの渓流の小さなアメマスではケンカにもならないだろう。
しかし産卵されたニジマス卵の多くは、多数棲息する小型アメマスに食べられてしまうかも知れない。

岸辺の崖のところにはギョウジャニンニクが群生していて少し採集した。ヨモギとコゴミを採集したがここのコゴミはとある理由でとてもまずかった。

岸辺の崖のところにはギョウジャニンニクが群生していて少し採集した。ヨモギとコゴミを採集したがここのコゴミはとある理由でとてもまずかった。
この日、長年愛用してきたウェーダーに折れた立木が刺さって破れてしまった。捨てるしかない。

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